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2007年11月17日(土) |
CD・DVDドライブ |
CD・DVDドライブ
CD・DVDドライブには、内蔵型と外付け型があります。CDやDVDをドライブに差し込んでファイルを閲覧したり、映像を楽しむことが出来ます。
備わっている機能面の違いから、ファイルや映像などの閲覧のみのCD/DVD-ROM、書き込みの出来るCD/DVD-R、いったん書き込んだデータを消去して再度違うデータを書き込めるCD/DVD-RWなどがあります。
また書き込まれるメディア-つまり映像などのデータが入っているCDやDVDディスクの種類からCD/DVD-R、CD/DVD+R、CD/DVD-RW、CD/DVD+RW、ブルーレイディスク、ハードディスクDVDなどに別れていて、このメディアにドライブが対応していなければ使用できません。
最近ではすべてのメディアに対応したドライブが出てきています。
内蔵型
パソコン本体の中に設置するタイプで空いたスロットに設置します。新しい機能が付加された機種が次々と出てきて今ある機能に物足りないとお考えの方には増設をお勧めします。
外付け型
パソコンの内部ではなく外側において使用するタイプです。USB接続など簡単に接続できますので初心者の方やノートパソコンをご使用の方にお勧めです。
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